ニッケルめっき
光沢のあるニッケルめっき。ステンレス素材にもめっき可能=密着性良好です。
バレルめっきによる光沢ニッケルめっき。φ0.6mm~10mm程度まで処理可能です。光沢・無光沢・ダブルニッケル・銅下ニッケルを始め、ニッケル下地の亜鉛めっき(三価クロム化成処理含む)などいろいろな組み合わせ可能です。
- 企業:中村鍍金工業株式会社 中村鍍金工業
- 価格:~ 1万円
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光沢のあるニッケルめっき。ステンレス素材にもめっき可能=密着性良好です。
バレルめっきによる光沢ニッケルめっき。φ0.6mm~10mm程度まで処理可能です。光沢・無光沢・ダブルニッケル・銅下ニッケルを始め、ニッケル下地の亜鉛めっき(三価クロム化成処理含む)などいろいろな組み合わせ可能です。
A.電気ニッケルメッキ後にカシメをしてもニッケルメッキ皮膜が割れないめっきが可能です。
ニッケルメッキ後、またはニッケルクロムメッキ後の組み立て時にカシメて止めたいのだが、メッキ皮膜が割れてしまうというご相談がよくあります。 当社のメッキならカシメで割れないメッキが可能です。 ニッケルクロムメッキの場合割れる原因はニッケルメッキ皮膜です。 通常の光沢ニッケルメッキは、HV550〜600程度でカシメ時に皮膜が曲げ伸ばされることで割れることがよくあります。 しかし、当社のニッケルメッキは、展延性の良いメッキ皮膜を析出させることで、カシメても割れないニッケルメッキが可能です。 バレルめっきでも、治具めっきでも対応が可能です。
ニッケルめっき処理対応!
当社では、ラック式の表面処理技術「ニッケルメッキ」を ご提供しております。 アルミ素材を始め銅や鉄や亜鉛ダイカスト等への前処理から各種めっきまで、ラック式による 一貫生産が可能です。衣料や車載部品や電力関係部品や電子部品などの用途でご利用いただいています。 技術的なご相談がございましたら是非ご連絡ください。 【特長】 ■ラック式は製品にキズがつきづらい ■一貫生産なので安定した品質で大量生産可能 ■アルミは軽量で環境に配慮し、リサイクル性に優れている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
物のアルミ素材への前処理から各種めっきまで、バレル式による一貫生産が可能!
当社では、バレル式の表面処理技術「ニッケルメッキ」を ご提供しております。 アルミ素材を始め銅や鉄や亜鉛ダイカスト等への前処理から各種めっきまで、ラック式による 一貫生産が可能です。衣料や車載部品や電力関係部品や電子部品などの用途でご利用いただいています。 技術的なご相談がございましたら是非ご連絡ください。 【特長】 ■ラック式は製品にキズがつきづらい ■バレル式はめっきの治具跡がつかない ■一貫生産なので安定した品質で大量生産可能 ■アルミは軽量で環境に配慮し、リサイクル性に優れている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。